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転職活動の時に企業HPの採用情報から応募しないほうが良い理由

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転職をするためには、まず志望先の企業に採用試験の応募を行う必要があります。

企業ページには「求人募集!」「採用情報はこちら」といった表記がありますが、企業の募集ページから直接自分で応募するのはちょっと待ちましょう!

その時間、無駄に終わるかもしれませんよ? ここでは、転職の際に志望企業に応募する際の注意点を紹介していきます。

企業HPからの直接応募は時間の無駄になることがある

一見すると転職活動の際に企業のホームページから直接応募をするというのは、すごく心意気が伝わるような方法に感じます。

しかし、それはあまり効果的ではないことが多いです。場合によっては心意気が評価されることはあるでしょうが、それよりもむしろ、直接応募することによって時間の無駄になることの方が多いでしょう。

では何故、直接応募することが時間の無駄になってしまうと言えるのでしょうか?

すでに求人が締め切っていることも少なくない

転職サイトなどの「転職情報サービス」を利用して応募する際にもよくありますが、企業のホームページから直接応募をすると、すでに募集を締め切っていることも多々あります。

企業側もHPで更新すべき内容は他にあり、かつ人の出入りも激しいために募集ページを逐次改訂することは困難です。

ですので、転職サイトを利用して応募する際に比べて応募切はよくあること。しかし、そうして締め切った後だった場合、いろいろな企業を選ぶために掛けた時間がすべて無駄になることになります。

転職活動では時間をロスしている余裕はないのに…

転職サイトの場合は、ある程度のテンプレートができているでしょうから、ちょっと志望動機をいじったりすれば簡単に応募もできるでしょう。しかし企業のホームページから応募する場合にはそうもいきません。

いろいろと”ゼロ”から記載する必要があるため、膨大な時間がかかります。もし応募した後で締め切ったという連絡が来たら、その時間はすべて無駄になってしまうのです。

転職活動において時間というのはすごく大切なものです。その時間をそうして無駄にしてしまうわけなのですから、それは間違いなく大きな問題だと言えるでしょう。

もたもたしているうちに求人数が減少したりして、転職しやすい時期ではなくなることもよくある話です。

採用応募自体に気が付かれないこともある

また、企業の採用情報ページから直接応募してくる人は、転職支援系のサービスが普及しているこのご時世かなり少ないといえるでしょう。

企業のHPから応募しても、気がついてもらえない可能性があります。もしそうなったら、応募して落ちるよりもさらに時間の無駄になります。そうなるリスクがあることも、採用情報から応募することを推奨しない理由の一つです。

企業が求めている人材像が企業ページからではわかりづらい

企業の採用情報からの応募は、企業が求める人材がわかりづらいという問題もあります。

採用ページに書かれている人材像は、「概念的」なものや「新卒募集も含む」ものも多いため、必ずしも転職希望者が求めるような具体的な募集人材は書かれていないことがほとんどなのです。

転職サイトならばもう少し具体的な求人がわかる

求人情報を一般的に開示している「転職サイト」ならば、募集要項に加えて、採用担当の一言や転職サイト側の担当者の一言などがあり、企業の採用情報に比べるとはるかにたくさんのコメントが載っていることが多いです。

それを読んでいけば、必要な経歴や資格、どのような人材を求めているのかおおよその情報はわかるようになるでしょう。

求人像を明確に把握するなら転職エージェントサービスがベスト

あるいは転職エージェントを使えば、さらにたくさんの情報を仕入れることもできます。転職エージェントは企業側から直接求人像を聞いており、マッチした人を紹介する必要があるからです。

また、転職エージェントでは、コンサルタントが企業についての採用の傾向や対策方法などもアドバイスしてくれるため、サービスを利用していない人に比べて有利な状態で転職活動をすることが可能。

直接応募をするときには、そうしたアドバイスやヒントとなる情報がないので、どうしても博打的な転職活動になってしまうのです。

もちろんそれでも受かる人は受かるものですが、以下のような場合は転職が難航する場合があります。

  • まったく企業とのマッチングがない
  • 必要な資格がない
  • 目をひく経歴がない

ですので、転職サイトの情報を見て判断したり、転職エージェントのコンサルタントのアドバイスをもらった方が採用される確率はかなり上がるでしょう。

せっかくの転職準備もお門違いで時間の無駄に…

もちろん直接応募でも、その企業のホームページの採用担当の数少ないコメントなどを見て応募準備をすることもできます。

しかし、その準備は企業側が求める人材とかけ離れた「全くお門違いの準備」になり兼ねません。お門違いの準備をしてしまうことも貴重な時間の無駄につながります。

遠回りして転職が遅れてしまうような自体を招くよりは、素直に転職サイトや転職エージェントの力を借りた方が良いでしょう。

まとめ

以前は、企業への採用応募といえば、電話や郵便、メールでの連絡など「求職者から企業への一方通行」の応募が主でした。

しかし、現在は転職エージェントサービスの一般化により、企業側から「ヘッドハンティングに近い」募集を掛けているケースが増え、それを転職エージェントが仲介するという「双方向のマッチング重視」の形になってきています。

そういった時代の変化にも対応して、情報は取れるだけ有利に取るように務めましょう。本気で転職で志望企業にいきたいならば!

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